当たり前のようにあなたがいて 当たり前のようにあなたがいた この窓から見える季節が 好きだった 部屋を出ていく その日まで空にかけた夢を 心に持ち込んで かき分けるように羽ばたいた僕らの地図は足りてるかな めぐりあえた恋ならば心を映すのが夢ならば …
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