2021-02-24 世代 君がこれから歩く道はいろんなことに、溢れてる 知らない世界で、めぐりあい同じ希望をもつ人と優しさを、分けあいながら誰もが通る道を生きていく 君にとっての僕はその先までを、知りすぎて同じ景色を歩けない 同じ時代に生きているただ、君の未来は僕の過去でしかなく振り返ってみてもそこに君は、生きてはいない 同じ時代を歩けても僕の過去が、君の未来である限り同じ希望を分けあえない 僕の未来には、君は間に合わない それぞれが、同じ時代を歩く それでいい