「それでいい」 重力に、負けた鳥のように 落ちてく恋は、背中越しに待つ 夜明けのようで ただ、ただ、今は、時計の早さに あなたの思い出を見せられている 組み立てながら、昇る階段は 足跡から、崩れていくから 僕らは、新しい朝を歩いていける 君の未来に…
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