1人目の僕は、キミのことを想い 2人目の僕は、ふたつの隙間ばかりで 3人目の僕は、キミが好きだった僕だった ふたり分のチケットを握りしめ幾度の季節を、送りあった 小さな風が吹き抜けた時あまりにも幼い隙間に見た夢は・・・ 今はただ、あの日の続きが始…
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